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イギリス式の提案
2018-06-16 Sat 21:14
いじめ追放のカギは“自尊感情”の育成


そう。
日本人は自尊感情が低い。
でもそれが、逆に長所でもあるのだけど・・・。

末っ子気質というか。
頭良いねー!だとかかっこいいねー!とか言われても、
「いやぁそんなことないよ・・・(モゴモゴ)」みたいな。

これが長子だと、
「まぁな」なんて言っちゃったりして。

それがアメリカとか中国なのでしょう。

(アメリカは現代の長子、中国は大昔の長子)




女の子の場合

相手「日本子って可愛いよねー」
日本子「えー、そんなことないよー;」

相手「イギリス子って、きれいだよね」
イギリス子「ありがとう^^」

相手「アメリカ子って美人だよね~」
アメリカ子「知ってるけど?」



男の子の場合

相手「日本君て頭良いよねー」
日本男「えー、、そ、そう?」

相手「イギリス君て聡明だよね~」
イギリス君「ありがとう(ニコッ)」

相手「アメリカ君て頭脳明晰だよね♪」
アメリカ君「・・・だから?(当然って顔)」



アメリカのような極端な長子っぽい自信を付ける必要はないのだと思いますが、
(アメリカは1番だから許される感じ。)
大昔グレートブリテンと言われていた、昔の世界一、つまりイギリスを見習うくらいがいいのかも。

謙遜するのは末っ子のいいところだけど、
自尊感情がないと、いじめに走ってしまうから。

末っ子は愛嬌があると言われるのは、
自分が一番下で、元々自尊心みたいなものがないから。
(元々ない感じ?)
そういう人間が、
一度、プライドとか自尊心を強く持ってしまわざるを得ない事態に遭遇すると、
元々自尊感情がないから、それを補おうとして、
「自分より下」を作って、
それをいじめて、自分は優等種なんだ、と実感しないと生きていけない・・・のでは。
と思う。

それを何となく本能的に分かっているから、
だから、初めから恥を捨てて、
マスコットとして生きるのが一番ラクだと、道化師になって、愛嬌がある、と言われるような生き方をしている。

周りの皆に迷惑を掛けたくないからと、おばかさんの振りをしている。

(しかし賢者と愚者は紙一重。 長子が一番頭良いように見えて、実は一番頭が良いのは末っ子)


※上記の末っ子はあくまでイメージであり、
実際の末っ子の方についてではありません。
「末っ子気質」というものについての考察です。


日本は末っ子気質だと思います。

優秀なのに、おだてられると、いや、そんなことないと謙遜し、
責任を負いたくないあまりに、逃げ出す。


日本は、末っ子気質だと仮定、して、

今現在の、日本のありようって、
そういう、「恥を捨てて、道化師のように振舞う」ようなものではなく、
むしろ、長子だろうっていうような、ド完璧主義でやっている。ように思います。


生物は、
自分より下がいないと、その対象をつくらないと生きていけない。
(それは人間だけじゃなくて)

でも、一番下の人間が、一番優秀だったら??

そうした場合、本能的に(無意識とか深層心理で)「下」を作らないと、
自分としてやっていけない。

の、、ではないかと思います。

(私は末っ子ではないのでこの考察間違ってたらどうしよう)


で、日本は発展途上国だとか無法地帯的な そういう末っ子っぽい国ではありません。

愛嬌ある国だよな~と、上から目線で見られ、なでなでしてもらう、
そいういう下がいるからこそ、やっていける、と周りに思われる、
そういう国ではない。

むしろ先進国であり、
完璧主義の国だと思います。


つまり、末っ子の日本が、完璧主義な長子っぽいことをすると、
自分の下を作らないと、駄目っぽくなってしまう、だとか
何かと弊害が起こるかもしれない。

したくないのに、気付いたらいじめずにはいらない、のような衝動に駆られるかもしれない。

無意識のものです。


これは何故か?

きっと、それは、「自尊感情がない」からです。

一番下だから。

一番下の自分を少しでも上だと思うには、「下」を作らなければいけない。


もしくは、
分かりやすい例で言うと、
この人にだけは絶対に勝てない!
という人が出てくるとして。

長子は、認めることが出来るのでしょう。

「おまえには負けたよ・・・」と手を差し出して、負けを認めることが出来る。

元々の自尊心だとかがしっかりしているから。
悔しくても、相手を「認める」ことが出来る。
のだと思います。


しかし末っ子は、
相手を潰さずにはいられない。

絶対に相手を殺さないと駄目だ。くらい追い込まれる?

普通は、そこまで勝てないだとかコンプレックスを感じる相手なら、離れればいいのに・・・
と周りは不思議がるけど、

末っ子は、自尊感情がないから、とても低いから、

こいつを潰さないと生きていけない、と本能的に攻撃してしまうのでしょう。

そこにどんなに理性が満ち溢れていても、きっと、本能が勝ってしまう。

優秀な人間が、本当にプライドを崩されたとき、
それは元々ある、「自尊感情」との戦いになります。


つまり、日本はこれ。

日本人自体、
「こいつには絶対に勝てない!」っていう相手に対して
集団ででも、(←みっともないことだって分かっている。けどやってしまう)その対象を潰さずにはいられない。


ひとつだけ救いようがあることなのですが、
これに更に、「男性ホルモン」があれば、
対象を潰すことに必死になるのに更に拍車が掛かりますが、

日本は女性的な国です。

天照大御神が皇祖神なので。

(女性の神。女神さまです)


女性は「負けることが出来る」偉大な存在です。

男性に本来女性は勝っている。
しかし女性は男性に「勝たせてあげている」。

女性、であることが救いです。(日本という国が


女性である日本が、「男性ホルモンが満ち溢れている」ので、
いじめやすい体質に拍車が掛かり、色々な弊害が起こってきている。

から、女性ホルモンを増やさないといけません。


多分それが、自尊意識とかに繋がっているのかも。


男で大変だけれど、
いざとなったら、女の子になって、みんなからチヤホヤしてもらえる。
そういう意識を付ける感じがいいのかな?

男も女も、日本人は皆大変。

だけど、いざとなったら、「女の子」になれて、
世界各国が我こそはと助けてくれる。

だって、日本は「末っ子」だから。


末っ子は可愛いから、みんな余裕を持って優しく出来る。

そういう風に思って、「しっかりしなきゃ」という過剰な自分追い詰め、
どぶーんと皆に甘えてしまってはどうなんだろう。


この「周りに甘える」という意識をもっと持つべきなのではないかと思います。

末っ子なら誰もが持つことが出来る「末っ子特権」のものです。


でも日本は末っ子のような振る舞いをしたら「みっともない」とか「甘えてる」とか言われるでしょう。

そういう「長子っぽい風潮」をどうにかするべきだと思います。


日本は末っ子気質なのだから、末っ子向けの風潮なり、流れにするべきなのです。



でも、末っ子は甘えん坊だし、しっかり秩序を守るのとか苦手でしょう。


いい提案があります。


本題なのですが、イギリスの真似をしてみてはどうだろうか。と思うのです。


末っ子の特権その2です。


何でもかんでも真似をする。

道化師は、オリジナルの笑いを提供するよりは、人の物真似をして笑いを取る存在です。
末っ子以外が(例えば次子とかが)真似をすると、真似するなよ、と怒られるでしょうけれど、
末っ子に真似されるのは誰しも嬉しいに違いありません。
(次子で末っ子、に真似されるのはあれかもですが)


真似と言っても、パクリと呼ばれるような、犯罪的なものでは勿論なくて、
あくまで「真似」です。

末っ子流に言えば、「参考にする」「お手本にする」的なものです。


長子の方々、二人以上の兄弟がいて、
末っ子が何でもかんでも自分の真似をしたらどう思いますか?

好きな服、好きな髪型、嗜好・・・ 食べ物。
すぐ下に真似されるより、末っ子だと、何か許してしまったりしませんか。

真似されることで、出てくる、自分でも気付かなかった欠点だとか落とし穴が、
末っ子を観察することで分かって、それで結果的に参考になるな~と思ったり。
しないかなぁ、などと思うのですが。


ですから、真似されれば、真似されたところは(国は)嬉しいのではないかと思うのです。

中国のように犯罪的な模倣(真似、ではない)をしたり、
或いは韓国のように起源は元々こっちにあるのだという言い掛かりを付けたりしない国です、日本は。


日本に「お手本にされる」のは、むしろ色んな国々にとってステータスになるのでは、と考えます。
(違っていたらごめんなさい。でも私はそう思います)


で、イギリスの真似というのは、

「ありがとう」とニッコリ笑うとか、
紳士淑女の国ですから、礼儀作法の部分で参考になるものが多いでしょうから、
そういった部分とかです。


折角の末っ子特権をここで色々と使うべきではないかと思うのです。


イギリスの真似をすれば、褒められた時に妙に謙遜する癖だとか
そういうのが収まっていくのではないかと考えます。

他に、何かというとすぐにへりくだり、お辞儀をする癖(しなくてもいい時にもお辞儀をしてしまう等)
がなくなっていったり、
ヘリくだらないことで「礼儀知らず」と言われる風潮も、無くなっていくのでは・・・
と思います。


そうして日本は、本来持っている自尊感情がどんどん開花されてゆき、
いじめ問題などが大幅に変わっていけるのでは、と思います。



イギリスは日の沈まない帝国、
日本は、日出る国

似ています。
ただの偶然、とか思わずに、少しでも、自尊感情を持つには、イギリスを意識するのがいいのかも。


建設的な一意見として、小学校のうちから
「褒められたら、謙遜せずに、ニッコリ笑って、『ありがとう』って言うべし」
と教育するのがいいのかも。





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